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  • 2016.04.20.Wed

  • book

新卒1年目に読んでよかったなと思った本(デザイン編)

実はわたし、会社の人とお遍路ブログなるものをやっております。
(やってたんだ!って感じですね。わたしも書いてて、やってたわ!って思いました)

お遍路ブログメンバーで、「新卒入社した人たちにおすすめしたい本」を紹介しよう〜とのことで、しかしながら新卒2年目のわたしから、新卒はこれ読んどけよ!みたいな大層なことは言えませんです。
ので、1年目のときの自分に多大なる影響を与えた本を紹介します。

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誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論
D.Aノーマン

あなたはオシャレなコンポを買いました。とても洗練されたデザインなので、ボタンはわずかに2つだけ。
ボタンには右から1、2、と番号が書かれているだけです。さて、電源はどうやって入れますか?
1を押す?それとも2?1回押すだけでいいのか?長押しなのか?はたまた同時に押さねば電源がつかないのか。
こうした分かりにくいデザインは、デザインそのものが悪いのであって、
私たちがデザインから使い方を感じ取れないから悪いのではありません。というお話。

上記の例はかなり極端な例ですが、押すのか引くのか分からないドアや、どれを押したらどこが点くのか分からない照明のスイッチなど、私たちの周りにはデザインによって惑わされることが沢山あります。
けれどそれは、私たちが悪いのではない、というのが目から鱗でした。

あとは社内のエンジニアさんも沢山読んでらっしゃる方が居たのもびっくりしました。

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デザイン仕事に必ず役立つ 図解力アップドリル
原田 泰

言葉ではなく、絵や図やグラフ、時には記号などの方が、相手に伝わりやすいことがあります。
言葉では伝えきれない雰囲気やニュアンスを、デザインに落とし込むことも時には重要です。
でも、じゃあ、この言葉や思いはどうやって図に起こしたらいいの?
どうグラフに落とし込んだら説得力あるものになるの?という壁にブチ当たった日にこの本がオススメです。
円グラフと棒グラフは何を説得する時に効果的なのか、線のコントロールによる印象の与え方の違いや、
記事や物語を図に落とし込むとはどういうこっちゃなのか、など、いろんな面白い読み物が載っています。

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以上の2冊かなぁと思います。他にも1年目は色々読みました。
いっぱい色んな本が血となり肉となって今のわたしになっています。

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